二世帯住宅になってから5歳の娘がなんだか大人になってきました。アパートで夫、私、娘の3人で暮らしていたときよりもお手伝いをするようになりましたし、おじいちゃん・おばあちゃんをいたわるような行動・言葉がとても多くなりました。それから近所の人がお裾分けを持ってきてくれたりすると一番先に出て行き、お礼を言って大人の真似をするようになりましたし・家に人がたくさんいるので、何だかとっても楽しいみたいですね。
二世帯住宅祖父母と一緒... の続きを読む
人はたいてい、モノに対してその人なりの値頃感を持っています。例えばラーメン。私もダンナもラーメンは好きですが、では、1杯5000円と言われたら、食べるかどうか。おそらく、食べません。そもそも味玉やら、チャーシューをプラスしたとしても、1000円以上になったら、ちょっと高いなあと思います。また、私は10分以上待つなら、よそで食べようと思います。が、1時間だろうが、2時間だろうが、待つという人がいます
住宅にも「ラーメン一杯いくら」の値頃感を... の続きを読む
最近の住宅の壁はほとんどがベニヤ板で、しっくいの壁など、もはや昔日の感ありといったところ。そこで、壁紙を貼りかえた際などに、ついでにペニア板を切り取って、そこに棚をつくってみてはどうだろうか。壁の厚みからいって大物はムリだが、奥行きのないほうが使いやすい、文庫用の棚をつくるにはうってつけだ。中が空洞になっているかどうかは、壁をたたいてみればすぐわかる。ベニヤ板はカッターで簡単に切れるから、素人でも
壁に文庫本専用棚を... の続きを読む
アイデア塾の中では最古参になる主婦が、わが家を評してこう言ったことがあります。「このウチが、家具の多さのわりにスッキリしているわけが最近わかった。色の統一がうまくいっているのね」。私は“収納は色で始まり色で終わる”というほど色にこだわっています。置かれた家具や道具の形が不ぞろいであっても、ある程度色が統一されているとそれほど狭い印象を受けません。ですから、部屋がスッキリ見えないのは、家具や道具が多
収納の究極の秘訣は、色の統一にあり... の続きを読む
お正月、それに結婚式。最近では、着物を着る機会といえばそんなところでしょうか。何組もの着物と帯が、タンスのこやしになっているなんて、じつにもったいない話です。ひとつ、帯を使った収納にチャレンジしてみてはいかがですか。もちろん、博多織だの西陣織だの羽二重などの高級品はおひきとり願います。化繊やウールの安物があったら、それを布団をたたむ要領で、いくつかに折ってください。折りあがった長さは、収納するもの
長い帯も、折って袋をつくれば、書類やノートの収納具... の続きを読む
収益還元法の基準については、そんなに長く続くものではないんじゃないかと思っています。また、収益還元法が日本全国どこでも使えるわけではありません。さらに、地域的な特殊事情としては、大阪はたいていの場合、容積率オーバーの物件が非常に多く、メガバンクは収益還元法どころか、違法性の程度によってはそもそも融資不適格物件と見なして融資しません。仮に地銀、信金などが融資をする場合であっても、かなりの割合の自己資
収益還元法の基準について... の続きを読む
所得補償保険については、保険金を支払える場合と支払いができない場合があってあらかじめその条件を知っておくことが必要です。とくに注意しなければならないのは、退職等により無職となった場合は、本契約の対象になりません。また、所得補償保険に加入する際には、「健康状態告知用質問事項」に正確な記入をしなければなりません。その質問事項とは。最近3年以内に病気またはケガによる入院治療・手術あるいは医師の指示による
所得補償の限界... の続きを読む
衣類でも電気製品でもそうですが、夏冬の入れ替えをするのは、主婦にとってめんどうで、おっくうなことです。頼みの亭主は早朝からゴルフ、子どもは塾の模擬試験。結局、衣類の整理からストーブ、コタツ、扇風機の入れ替えまで、すべては主婦の肩に重くのしかかってきます。シーズンによって入れ替えをしようと考えるから、こんな苦労を背負い込むハメになってしまうのです。使うシーズンが決まっているものでも、衣類以外は、でき
夏場のストーブは、だんらんのテーブルにすれば心の“... の続きを読む
煩雑な事務手続きや物件の管理・運営を代行してくれるから手開か省けるし、一般の素人投資家でも安心して収入することができる。手数料や代行費用が販売価格に上乗せされるために、直接投資するよりも一〇〜二〇%くらい割高になるのはやむを得ないだろう。これらの小口化商品は、「パートナーシップ」と呼ばれる共同事業体によって所有・運営されることになる。複数の人間が一つの物件の運営にそれぞれの役割を持って参加し、その
物件の管理・運営を代行してくれる... の続きを読む
欧米の一般家庭で古い家具が使われているのには、中古家具市場がきちんと機能している、という背景があります。家具を使うライフスタイルの歴史が浅い日本人にはなじみが薄いかもしれませんが、欧米では中古家具店やフリーマーケットでリーズナブルに古家具を手に入れることができます。彼らにとっては誰かが使った古いものを買って、直して使うことも一般的。そもそも、欧米では住宅そのものを簡単には壊さず、直しながら長く使い
フリーマーケットでリーズナブルに手に入れる... の続きを読む
引っ越しを考えた時、賃貸か購入かで参考にするものはそれぞれ違うものになると思います。うちの場合は、主人の実家近くと言うのが第一条件。それは主人の実家近くに駐車場を借りていたから、賃貸にしろ購入にしろ駐車場のあるなしは考えずに済みます。まず近隣の賃貸の相場を確認…これは無料で配布してる住宅情報誌で十分でした。賃貸でもマンション等は管理費がかかる事が多いということで、購入する方向で、ネットでも検索しま
私の物件情報のさがし方... の続きを読む
なぜこんなにもホームパーティばかりが住宅パンフレットにあふれているのか?人々は心豊かな生活、ゆとりのある住まいの象徴として、欧米流の日常的なパーティに憧れているのだろうか?一九五五年まで時代をさかのぼってみよう。その年、昭和三〇年に日本住宅公団がスタートする。現在、その役目を終えたといわれるこの組織が、最初に行った大きな事業は大阪府堺市に建設した金岡団地だった。部屋は2DK。いま2DKといえば子ど
ゆとりのある住まいの象徴... の続きを読む
昭和三十年代に萌芽をみたわが国の民間住宅金融は四十年代に大きく飛躍して、公的住宅金融を量的に追い越しました。五十年代以降には競争の激化により質の向上が図られました。昭和三十年代わが国の民間金融機関で、最初に定型的・制度的住宅金融を導入したのは、昭和三十年に東京労働金庫が会員向けの住宅金融制度を創設したことに始まるといわれています。三十五年には都市銀行が、三十六年には長期信用銀行、信託銀行が、制度と
民間住宅金融の推移(昭和三十年代)... の続きを読む
公共用地の取得がある。公共用地、すなわち鉄道敷地、道路、学校、公園、住宅公団の住宅敷地、その他公共用に供する建物の敷地などは、1ヵ所または1地域に大量に、集団的に必要とする場合が多く、行政上予定位置の変更は困難であり、かつ公共的重要性の立場から、期限が限られ、変更または廃止ができないので、用地の取得に必要以上の困難が伴うものである。また用地取得後の付近地の、変化が思惑され、企画が公式に発表される以
地価高騰の下地をつくりやすいもの... の続きを読む
建て替えか、修繕しながら住み続けるか、改修や改築を含む「再生=リノベーション」を選ぶのか。本来、人間の生命と財産を守る住宅については、この三パターンが対等に示されていいはずだが、この国では第三の道である「再生」が、ずっとなおざりにされてきた。桃山台第二団地は、どのようなプロセスを経て、建て替えへと突き進んだのか。事前に危機を回避できなかったのだろうか。その長く曲がりくねった道程をたどってみたい。千
マンションに住み続けるには「自治」が不可欠だ... の続きを読む
住専には貸し込んでいた農林系金融機関への影響が政治問題化した。住専の再建計画を作るにあたって大蔵省が農林水産省と覚書を交わしていたことが発覚し、住専処理に公的資金を投入することになった。バブルにまみれた住専の救済には非難が集中し、その後の銀行への公的資金の投入はさらに難しくなる。不良債権問題は深刻さを増していった、95年にはコスモ信用組合、木津信用組合、兵庫銀行、97年には三洋証券、山一證券。北海
相次ぐ倒産... の続きを読む
必要なモノを買い揃えるのに、こんなに心強いお店ってありません。一人暮らしのサポート的存在の100円ショップ。でもわたしが一人暮らしをスタートした当初は、100円ショップがいまほど普及しておらず、置いている種類も少なかったのでした。その代わりに生活用品を買い求めた先は「無印良品」でした。部屋を好きなようにアレンジできるんだ!ということが嬉しくてたまらず、「自分だけの部屋」への憧れも働いて、さながら無
「消耗品」や「普段目につかないモノ」は100円ショ... の続きを読む
栃木県の那須町の芦野に、石の美術館を設計してもらえないだろうかという依頼が舞い込んだ時も、そんな気分であった。「石……。でも僕に何かできるかなあ……」。なんとなく煮え切らないままに、東北新幹線で那須塩原の駅へと向かったのである。駅からさらに四〇分ほど車に乗ってたどりついた芦野という集落は、那須町という言葉から想像していた「高原のリゾート」というイメージとはかけ離れた場所であった。那須町全体の地理で
芦野の集落へ... の続きを読む
竪穴式住居の本家縄文時代ももちろんそうで、竪穴の真ん中に石を組んだ炉があるから土器や石器も周りにあるだろうと私たち素人は考えるが、考古学者に聞くと、ほとんどは家の外から出てくるそうだ。よく地方の博物館に行くと、縄文時代の生活が復元してあって、炉の火を囲んで家族が座り、地面には土器や石器が置かれ、柱や梁には食料や諸道具がかけられ、まことににぎやかで楽しげに演出されているが、遺跡に見るかぎりそんなこと
夏は巣に住み、冬は穴に住んでいた?... の続きを読む
庭先に生えている力細い南天が床柱になるまで何百年かかるか知らないし、だいいち本当にそこまで太くなるんだろうかと疑っていたから、別府で実例(旧国武邸)を確かめた時にはタライ大の揚子江スッポンをはじめて見たのと同じくらい驚いた。千葉でブドウの床柱(旧神谷邸)と出会った時には、モウ、イイカゲンニシナサイーこんなものどこから探してきたんダ。日本が、世界で最も豊かな木造建築の伝統を持っていることは確かだけれ
力強く生命のある本当の板とは?... の続きを読む
政府関係者がいったことは、米国の経済学者や都市研究者が以前から指摘していたことだ。たとえば、友人が住んだことのある米国東部のメリーランド州のベセスダは、首都ワシントンをとりまく環状高速道路ベルトーウェイのちょっと内側にある。日本のニュースでもこの町がたまに登場することがある。歴代の米国大統領が健康診断や病気の治療にでかける海軍病院と国立衛生院(NTIH)があるためだ。この有名な病院と最先端の医学研
住環境と商業施設が分離された米国の町... の続きを読む
大工と聞くと、誰しも建築に携わる職人を思い浮かべることだろう。けれども、「大工」という語の意味がそうなったのは意外に新しい。そもそも古くは「工」という語自体が、技術者を意味していたようだ。それが、奈良時代に律令による国家統制が進んだ結果、建設工事に携わる技術官僚の肩書きとして「大工」(「おおいのたくみ」と読むらしい)が用いられるようになったのである。この官僚の肩書きとして、「大工」のほかに「少工」
「大工」は役職だった... の続きを読む
プラチナは、工業製品の触媒にも使われる貴重な資源です。新興国の経済成長が著しい昨今、ますます需要が増しています。プラチナには、収益性(インカムゲイン)はありませんが、世界中のどこでも換金できるという絶対価値を持っています。もちろん、キャピタルゲインなら狙うこともできます。アクセサリーの値段が地金の重さで決まるように、不動産の値段も賃料で決まるのです。皆が価値あると言っていても、根拠がなければ検証し
価格と価格のギャップは検証できない... の続きを読む
「息子は、お嫁さんをもらったらいっしょに住もうといってくれています。キッチンはやはり2つあったほうがよいでしょうか」と相談にみえたSさん(48歳)に、私はどう答えるべきか一瞬、言葉を失いました。息子のS君は、まだ10歳の小学生なのです。S君が結婚するのは、10年先か20年先になるのかわかりません。そのときまでSさんもS君も今のままであろうはずがないのです。住まいづくりは5年先までと、区切って考えな
遠い将来の2世帯は考えない... の続きを読む
不動産の取り引きに関してはどうしても金融機関との交渉ごとを避けて通るわけにはいかない。この部分をどのように圧縮していくかが、効率的に取り引きを進められるかどうかの別れめなのである。金融機関がすべての書類を点検し。物件の担保評価が終わると、額はどうであれ、融資の内定が出る。そして金銭消費貸借証書が作成される。われわれは略して“金消”と呼んでいるが、これか取り交わされれば融資の契約は完了する。そして、
不動産の取り引きについて... の続きを読む
「家」というものが伝統的に持つ「重さ」がまるで感じられない。家族という制度の「重さ」が、ここからは払拭されているからだとしてもいい。現代的でカジュアルな家族関係が、プラスチックという軽快な素材をまとっている。そんな、まるでプラモデルでもつくるような気軽さによって他出されているのが、この家なのだ。実際、家を現場で組み立てる工程は、どこかプラモデルをつくるような感覚であったそうだ。そうした家の室内を歩
家族という制度の「重さ」... の続きを読む
内閣府のPFI推進委員会は、建設費高騰への対応やサービス対価変更の規定を設けるほか、発注者による契約解除時の事業者への損失補償支払い義務付け、紛争解決手続きの構築などの必要性を提示している。こうした点については「標準契約轡モデル」や「要求水準書作成の指針」としてまとめる予定だ。PFIでは、施設の運営開始後になって当初は想定できなかったリスクが顕在化することもある。このため、柔軟に変更できる規定の創
内閣府のPFI推進委員会の取り組み... の続きを読む
改正建築士法(建築士法等の一部を改正する法律)が2OO6年I2月2O日に公布され、O8年12月の施行をめざして、具体的な制度設計が議論されているo議論の場は、杜会資本整備審議会建築分科会基本制度部会の「建築士制度小委員会」(村上周三委員長)。14人の専門家、学識経験者らが多様な意見を持ち寄つて、政省令に規定される運用面などを決めていく。O7年12月には一定の方向を打ち出す考えだ。主な検討事項は、建
受験資格、講習制度など2007年末までに結論... の続きを読む
不動産会社で働いている人に聞いてみたところ、家、つまりマイホームは個人の夢であり、夢が実現したものなのです。そして、その夢のマイホームを手に入れてもらうために、自分が存在しているのだということを考えると、この仕事をしていてよかったということになります。一生の思い出に自分のお世話したマイホームがお客様の心の中に残っているということは、とても満足感があります。そして、他人に誇れる仕事といえます。ですか
なぜ不動産会社で働いているのか?... の続きを読む
最近の二世帯住宅は娘の家族と住む人が多いようですよ。マスオさんみたいな感じです。ママもお仕事に行って、子供の面倒をおばあちゃんが見てる人もたくさんいます。ご飯もおばあちゃんなので、最近のおばあちゃんは結構疲れますね。私の友達でも、こんな二世帯住宅に住んでいる人は二組いますが、どちらもご飯はおばあちゃんが作っていてうらやましいなと思っています。家事をしないママなんて楽ちんですよね。その分お仕事してい
最近の二世帯住宅のスタイル... の続きを読む
授かり婚というやつで新婚を満喫する暇もなく、産まれてくる子供のために家を探していました。そうしていく中で、公営住宅というスタイルを知り、早速入居の申し込み、引っ越しをしたわけです。結婚しても、子供ができても、一人になりたい時間がある僕は部屋数が少ない、つまり自分のスペースがないのは絶対にイヤで、そこにこだわっていたんですが、今時の公営住宅ってすごいですよね。普通賃貸だと屋数の多いものは賃料が高いの
若い人なら公営住宅が一番!!... の続きを読む
建物にも寿命があるそうです。その中で人々が暮らし、生活するのですから、やがて傷みも出て、老朽化するのも当たり前ですね。日本では建築後30年もすると建てかえられる家も多いとか。確かに、古くなればなるほど老朽化は進むばかりか、一般的に家の価値も下がりますものね。国や市町村の重要文化財に指定でもされれば、修復が繰り返して行われ、長く保存されるのでしょうが。一方、アメリカやヨーロッパなど海外には、建築後1
建物にも寿命があります... の続きを読む
モデルハウスはどうしてあんなに素敵なのでしょう。来場者を引き付けるツボを心得ているようです。最近は固定観念が崩れるほどユニークな家があります。ドーム型の家や何角形かわからないような家。いったい中はどうなっているのだろうかと興味しんしんです。外見は普通のお家に見えるのに、天体観測ができる小部屋やパーティーが出来そうなくらい広い地下室、かくれんぼできそうな子供部屋などあって見ていてあきません。遊び心が
楽しいモデルハウス巡り... の続きを読む
私の友人が結婚することとなり、引っ越し先を探していた時の話です。友人は群馬に住んでいますが、相手の方は東京に住んでおり、結婚後もそれぞれ仕事は続けるとのことでした。遠く離れた場所でお互いに仕事がある状況ですと、普通はそのまま結婚するのは難しいように感じますが、友人はインターネットの賃貸情報検索サイトで住まい探しをしたそうです。今は、賃貸情報が検索できるサイトで様々な検索ができます。そこで、友人は駅
友人が住まい探しをしていた時の話... の続きを読む
建物のリフレッシュが終ったら、いよいよ下見客を迎えるわけですが、それにもいくつかのコツがあります。まず、下見客を迎える時間は、家の中に最も日差しが入って明るくなる時間を選ぶと印象がずいぶんと良くなります。この時意外に目立つのが窓ガラスの汚れ、部屋の明るさも多少違ってくるので忘れずにキレイに磨いておきましょう。家具など不要な荷物はこの際思い切って処分するか、一ヵ所にきちんと積みかさねるなどして部屋を
下見客を迎える際のコツ... の続きを読む
日本には本当の意味の公共住宅政策、家賃政策はないといえる。アメリカも含めて西欧先進諸国は固定資産税であろうと家賃であろうと、収入によって家賃を減額したり住宅手当てを支給していくという制度があるが、日本にはそれがない。公団の原価家賃は、建設費の上がった今日では破綻しているとはいうものの、これまでは政策家賃制度の不在を補う役割をすこしは果たしてきた。そういうわずかなことさえはずしてしまったら、日本には
本当の意味の公共住宅政策、家賃政策はない... の続きを読む
「修繕積立金は、1階の店舗、2〜7階の事務所などにも負担をしてもらいますが、計画の当初の見積もりが甘かった場合、ある時点で増額しなくてはならない、となれば、当然ながら増額分も負担してもらうことになる。店舗・事務所には企業の論理がありますし、公共の施設には議会の承認が必要になってくるためにそう簡単にはいかない。超高層マンションの場合は入居時に修繕積立基金として一括払いで数十万円を集めることが多いです
難航する大規模修繕工事... の続きを読む
超高層マンションの最上階近辺は、1億、2億といった分譲価格が決して珍しくありません。この金額で購入できる方々は、一部を除いて、ほとんどが長い社会人として経験を経て経済的な成功を収めた中高年層です。中高年層の方々の中には、日頃の仕事のストレスなどで自律神経が結構不安定になっている方もいると聞きます。そうした方が超高層マンションの上の方の階に住むと、揺れでさらに自律神経を冒され、不眠症、倦怠感やめまい
眺望より健康が大切!... の続きを読む
被災直後に出される応急危険度判定は建物の構造的な被災状態を示すものではない。「赤紙」が貼られても、それはあくまでも落下物の危険性や余震に備えた警告で、落下する可能性のある部分の排除や応急補強で危険は解除される。朝日ヶ丘レックスマンションでは、まず手始めに危険箇所の応急対策をし、少しでも多くの住民がマンションに帰れるようにした。「赤紙」が貼られたから「もうだめだ」と考えるのは早計であるということを知
応急危険度判定、罹災証明、被災度区分判定... の続きを読む
ある予想される地震動入力に対して、建築が破壊しないようにする設計が耐震設計であるが、その手順はおよそ次のような段階に分かれる。構造計画建築のおよその形と使用する材料、柱・はり・壁など構造部材の配置と概略の寸法を決定する。耐性・固有周期などの特性は、ほぼこの段階で決まってしまう。地震動入力の決定建築への地震動入力の決め方は、初期の耐震設計から現在に至るまで幾多の変遷を経てきている。そのことについては
耐震設計とはどういうものか... の続きを読む
今回のアンケートでは、「緊張しやすい性格」(緊張特性)に限っての調査になっている。緊張特性とは、具体的には以下触のような傾向があるかどうかを10質問して判断したものだ。「よく体が震える。いつもイライラしている。急な物音に飛び上がったり震えたりする。怒鳴られると体がすくむ。夜中に突然物音がすると怯える。怖い夢を見て目を覚ますことがある。恐ろしい考えがいつも頭に浮かぶ。なんの理由もないのに怯える。突然
緊張しやすい性格の条件... の続きを読む